検討・準備

【検討・準備】古民家暮らし1年経過!大変だった&嬉しかったこと総まとめ

語るあき
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引っ越して1年が経ったね!
語るさき
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地方の古民家での暮らし、大変なこともあったけど楽しかったね!

古民家暮らし、田舎暮らしって、実際どんなことが大変でどんなことが楽しいのか、リアルな声を聞いてみたいですよね。特にこれから地方への移住を検討している人にとっては超重要なテーマです。

ということで、実際に田舎暮らしと古民家暮らしを行って1年が経過した筆者ら夫婦が、自分たちの生活を振り返りながら解説をしてみます!

私たちもたくさんのことを学び、引越してまだ1年しか経っていないとは信じられないくらい色濃い時間を過ごしました。辛いことも、楽しいことも、とにかく盛りだくさんです。

この記事では、この1年間で大変だったことを7つ、嬉しかったことを7つ、夫婦の対談形式でご紹介しています。

これで、田舎暮らしや古民家暮らしのリアルな様子が伝わりますように!

古民家の暮らしで大変だったこと

【1】住み慣れるまで怖かった

語るさき
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引っ越した最初の日は、お化けがいるんじゃないかと思って眠れなかったね。
語るあき
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だんだんと「家」って感じになってきて、今は落ち着く空間になったね。

最初は街灯もほとんどない集落で、庭にも明かりがないため、寝れるかなと不安でしたが、布団をかぶって寝れました。友達が泊まりに来ることも想定して、他の部屋でも寝てみたりしました。

【2】引越し後のお掃除

語るさき
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引っ越してきて、全部の部屋の床と壁を拭き掃除するのが大変だったな。
語るあき
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僕が会社に行っている間にきれいにしてくれてありがとう。

キッチンとリビング部分はリフォームしたけれど、そのままでも住めそうな物件を購入しました。それでも何年か人が住んでいなかった家の埃を取り除くのは大変でした。

【3】広い庭の手入れ

語るあき
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最初は庭木の上にツタが絡まっていたし、どこから剪定したらいいか分からなかったくらいひどかったよ。
語るさき
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たくさん枝を切って、運んで大変だったよ。
語るあき
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今も週末に少しずつ整えている最中で……。
語るさき
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ゴールがいつかは分からないね。

この物件を購入する前に900坪と聞いて、どうにか草刈り間に合うくらいかなと覚悟していたのですが、出来るところから無理せず頑張るという暮らしが続いています。特に、壁のような大きく高い土手の草刈りに苦労してます。

語るあき
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その御褒美なのか分からないけどタケノコが掘れるね!
語るさき
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掘るのも大変だけどねえ。
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【庭】春の風物詩!タケノコの掘り方は?簡単なアク抜きの方法は?春になると竹林に生えてくるタケノコ。我が家には少しばかりの竹やぶがあり、3月中旬から顔を出し始めたので、せっせと収穫しています。収穫と言っても雑草抜きと同じで、新たな竹を生やさないための対策です。そんなタケノコを思う存分掘りたいですよね。上手な掘り方ってないものかと気になります。しかもタケノコのアク抜き作業ってなんだか難しそうと思いませんか?そこで、実際に筆者が試してこれはよかったなと思う方法を解説します。この記事では、タケノコの掘り方、アク抜きのための下処理、実際のアク抜き方法、をご紹介しています。これで春にはタケノコを心行くまで楽しめるようになりますよ!...

【4】ムカデとの遭遇

語るさき
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一番困ったのがムカデ!
語るあき
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トングでつまんでバケツにいれて、急いでお湯を沸かしたね。

ムカデが多いのは産卵期の5~6月、大きなムカデをペアで見かけます。熱湯をかけて殺すのが良いらしく、いつも急いでお湯を沸かしています。

【考え方】虫嫌いな人でも田舎に住めるか考えてみた田舎の虫問題ってどれくらい、どんな感じで負担になるのかなあ?田舎暮らしやスローライフに憧れる人は多いと思います。今回はデメリットの一つであるとされる田舎暮らしの「虫問題」について考えてみます。実際虫が嫌いな人は、田舎や自然環境が豊かな土地で生活できるのでしょうか?ということで、実際に築約50年の古民家で田舎暮らしをしている筆者が思うことを正直にお話します。個人的な見解ですので、参考までにお願いします。この記事では、虫嫌いな人が田舎に住めると思うか否か、筆者の家によく出る害虫、将来田舎暮らししたいと思っている人へのメッセージ、をご紹介しています。これで田舎暮らしに付き物の「虫問題」について、何かヒントが得られますように!...

【5】車の運転

語るさき
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今までは運転することは旅行ぐらいでしかなかったけど、車がないとどこにも行けないのが大変だったよ。

中央の白線がない細い道で対向車とすれ違うのが怖い、セルフだからガソリンをどうやって入れていいか戸惑った、洗車のやり方も定員さんに教えてもらった、など全てが初めてのことでした。

【考え方】田舎暮らしに車は1人1台本当に必要か考えてみた車って1人1台持っていた方がいいの?田舎暮らしには車が1人1台必須!とはよく言われますよね。実際必要あるのでしょうか?これから田舎暮らしを検討していて車を持っていない人、免許を持っていない人、にとっては気になるところですよね。そこで、古民家で田舎暮らしをしている筆者が思うことを解説してみます。ちなみに車保持者です。単なる個人的な意見なので、参考までにお願いします。この記事では、田舎暮らしに車は必要か不要か、車が必要なくていいと思うパターン、をご紹介しています。これで、田舎暮らしの車どうするか問題について解決できますように!...

【6】家事が増えた

語るあき
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僕が会社に行っている間に家事の負担も大変だと思うけど、マンションと違うことってどんなこと?
語るさき
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家事の負担はかなり大きくなったよ。広いおうちだから掃除機だけでも大変だし、玄関には砂ぼこりがたまるし。

掃除機をかける負担を減らすのにお掃除ロボットを購入したりして、改善方法については試行錯誤しているけれど、マンションでのスマートな暮らしとは縁遠い気がします。洗濯物を干すにしても、洗濯物をもって遠い庭に行くのさえ手間です。雨の日は車で10分のコインランドリーまで移動。古民家の湿気で家干しは出来ないんです。大変です。

【手入れ】これが現実!マンション→古民家暮らしで増えた家事古民家暮らしに憧れるけど、家事って大変になったりするのかなー?憧れの古民家暮らしを検討しているけれど、実際の生活がイメージしにくい!現実を知りたい!という方に向けて、マンション暮らしの頃から増えた家事を実体験に即してご紹介します。敷地面積約900坪ある古民家で生活を送る筆者が、感じたことを正直に書いています。これで古民家暮らしの心構えや覚悟ができますよ~!...

【7】冬がとっても寒い

語るさき
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冬が寒いのが本当に嫌い……。
語るあき
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僕は暑いほうが嫌いだけどね。

冬には「しもやけ」が人生で一番ひどくなって、塗り薬をもらいに行ったよ。家には断熱材を入れてもらっていたし、断熱性のカーテンを選んだり、窓に断熱シートを貼ったり工夫したよ。

【寒さ対策】これで乗り切った!古民家でやっている防寒対策16選憧れの古民家暮らしを始めても、寒くて暮らしを楽しめなかったらもったいないですよね。あらかじめどんな防寒対策があり得るのか知っておきたいところ。そこで、古民家暮らしをしている筆者が実際に行っている防寒対策を解説します。ちなみに筆者は「寒い」という形容詞が最も苦手なくらい寒さアレジーです。この記事では、家に工夫を施す方法、家電製品を活用する方法、衣類と体に工夫を施す方法の三つに分けて防寒対策をご紹介しています。これで厳しい冬を乗り切ることができます!...

古民家での暮らしで嬉しかったこと

【1】夫婦で民泊を始めた

語るさき
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古民家を使って夫婦で民泊を始められたことが嬉しかったね!
語るあき
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お客さんが来てくれて、喜んでもらえたら嬉しいよね!

引っ越してきて半年くらいたって、茨城県に民泊の届け出を提出。書類を揃えるのも大変だったし、そのあとお客さんを迎えるのも試行錯誤の連続で大変でした。ただ、夫婦で一つの仕事をするのって本当にうれしいことです。

語るあき
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民泊で大変だったこともある?
語るさき
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お客さんと話すのに毎回緊張するよ。
【民泊】時系列で解説!運営検討~受け入れまでに必要な10の準備自宅の空き部屋や空き家を利用し、民泊として活用するケースが増えてきたようです。適切な方法で届出を出し、許可が下りればairbnbなどの宿泊サイトに登録することもできます。でもやりたいと思っても、どんな準備が必要なのか、大体のスケジュールはどうなのか、事前に知っておきたいですよね。そこで、実際に民泊運営を始めた筆者が、民泊を始めるまでに必要な大まかな流れを解説します。この記事では、ざっくりとしたスケジュールをご紹介しています。これで民泊を始めようか迷っている段階~実際に宿泊客を受け入れるまでの流れが把握できるようになりますよ!...

【2】庭で食べ物が採れた

語るあき
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タケノコも掘れるし、フキやミツバが生えていたね。
語るさき
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最初はこれが食べられるフキノトウなのか不安だった。

小さな家庭菜園で、春はジャガイモ、夏にはナスやキュウリやピーマン、秋になってもうすぐ春菊や小松菜が収穫できます。自分の家で食べ物が育つのが嬉しかったです。

【庭】ふきの処理方法は?下処理・あく抜き・皮の剥き方を解説春を代表する山菜、ふき。ちょっとした苦味がアクセントになって美味しいですよね。しかし、山菜ならではの処理方法が分からず困ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで、初心者でも超簡単に出来るふきの処理の仕方を解説します!この記事では、ふきの見つけ方、あくの抜き方、皮の剥き方を中心にご紹介しています。これで春の山菜、ふきを美味しく頂けるようになりますよ!...

【3】感性が豊かになった

語るさき
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特に自然との共存に頭を悩ますことが多いけど、その分刺激的な日々で、感性が豊かになった気がするよ。

まさにこの記事でお伝えしている、大変なこと、嬉しいこと、は感性が生まれるために必要な要素だと思っています。特に大変なことって、涙が出るくらい苦しいときもあるんですけど、その分「生きてるなあ」と感じるきっかけになります。

【4】ヤギを飼い始めた

語るあき
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里親制度でヤギを譲ってもらって3か月が経ったね。
語るさき
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かわいくて癒されるよ。

小屋の掃除、餌やりなどが大変だけど動物を飼っているのは幸せです。想像できない奇想天外な動きをするから面白いです。

【山羊日記】ヤギはどこで手に入れる?里親制度でヤギを迎えた話お庭の雑草をハミハミしてくれるヤギさん、いつか家族に迎えたいけどどこで手に入れるんだろう?田舎暮らし・古民家暮らしを始めると敷地にも余裕があるので、動物の飼育も検討しちゃいます。特に雑草を食べてくれるヤギさんはありがたい存在!でもそういえば、ヤギってどうやって手に入れるのでしょう?というわけで、実際にヤギを新しい家族にお出迎えした筆者が、自分たちの体験談を中心に解説します!この記事では、一般的なヤギの入手方法、私たちが利用した里親制度のこと、里親制度のメリット・デメリット、新しい家に来たばかりのヤギの様子、をご紹介しています。これで読者さんがヤギさんと暮らす日に近付きますように。...

【5】両親が遊びに来てくれる

語るさき
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藤沢市から両親が遊びに来てくれて嬉しかった!

普段から都市部に住んでいるから、田舎に来てゆっくりしてもらえてよかったと思っています。また、季節の果物を送ったりしています。

語るあき
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両親が返ったあと寂しくて泣いているよね?
語るさき
語るさき
はずかしいからそれは言わないで。
【考え方】都市から田舎へ移住すると親孝行になると思う話移住を検討するとき、もともと都市部に住んでいた人であれば、両親や実家と離れてしまう確率が高いと思います。成人するまで頑張って子供を育ててくれた両親に親孝行できなくなるかもしれない……そんな心配ありませんか?そこで実際に都市部から地方へ移住した筆者が、逆に親孝行になると思うよ!というポイントをお話します。実体験に基づいています。この記事では、主にできる親孝行の種類、親孝行になると思った理由、親の反応、をご紹介しています。物理的距離が離れてしまって、しっかり親孝行できるか不安に思っている人が軽やかな気持ちになりますように!...

【6】夕日がきれい

語るあき
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霞ヶ浦に沈む夕日が家から見えてとてもきれいだよね。
語るさき
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空気が澄んだ日には富士山も見えるよ。

引っ越す前にこの物件を見て、気に入ったところは、霞ヶ浦に沈む夕日が見えるところでした。筑波山もくっきり見えて、空気が澄んだ日は富士山が見えます。街灯が少ないから星空もきれいで、この星空のきれいさはニュージーランドにホームステイしていた時を思い出します。

【検討・準備】物件検討~購入~諸手続きの流れを時系列で解説古民家に住みたいけど、何から手を付けていいのか分からない……!何となく古民家に憧れがあるけどどうやって進めたらいいの?筆者もすごく疑問に思っていました。そこで同じような疑問を持っている方向けに、実際に筆者が物件を検討し始めたとき~暮らし始めるまでのスケジュールを時系列順にぜんぶ並べてみました。賃貸物件への引越しとは異なり、手続きの量の多さに驚きました。この記事では時系列順でやったことをご紹介しています。文頭に記号を付けているのは、関連業者を分かりやすくするためです。関連業者は全部で5つ(不動産屋、銀行、リフォーム、引越し、公的機関)です。生活が安定するまで時間がかかります。どんなことに、どれくらいの時間がかかるのかあらかじめ把握できると安心です!...

【7】焼き芋がおいしい

語るさき
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近所の直売所の焼き芋が絶品だよ!
語るあき
語るあき
庭で焼いたのも感動するよね!

茨城県行方市はサツマイモの産地です。直売所には、そのシーズンでおすすめの品種が焼き芋として売られていて、よく買っています。また、周辺には、焼き芋の専門店もあります。また、自分たちで作ったものは、感動ものです。

まとめ

語るあき
語るあき
大変なこともあったけど全部がよい思い出だよね。
語るさき
語るさき
ほんとにそうだね。また新しい1年で大きな気付きがありそうだね。

ここまで、古民家暮らし、田舎暮らしを1年間行ってみて感じた大変なこと、嬉しかったことをまとめてみました。移住生活では、想像がつかないくらい濃い時間を過ごすことができると思います。いろいろな覚悟が必要です。ではまた。

【考え方】移住したからってそんなに張り切らなくていいと思う話田舎暮らし始めたからってお洒落な生活頑張ったり、地域活性の義務感背負ったり、そういう意識って必要あるの?地方移住、田舎暮らしってスローライフを連想させる一方で、なんとなく意識高い系の人たちが「地域を盛り上げる」みたいな、暑苦しいわっしょいした雰囲気ありませんか?筆者はメディアやSNSをとおしてそんな空気を感じたことがあります。でも移住後はそんなに張り切らず、ほどよく地域と関わり自分の生活を穏やかにこなしていけばいいのでは、と思っています。ということで、湖畔沿いで田舎暮らしをする筆者が、移住後の心構えや考え方についてお話しします。この記事では、移住後張り切ってお洒落に生活しなくていいと思う話、移住後地域のためにと力まなくていいと思う話、をご紹介しています。...
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▼妻のさきが宅建士 ▼湖畔に古民家を購入し暮らす ▼新規就農&法人化の経験から会社と野菜の作り方に詳しい ▼環境系NPO法人事務局長として、助成金申請・イベント企画運営等を担当 ▼現在、職場である国立環境研究所に片道1時間かけて通勤している
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