庭・畑

【庭】「土手楽」が便利!?傾斜の草刈りの苦悩とアイデアを紹介

困ったあき
困ったあき
傾斜地の草刈りってどうやるの?

暖かくなるとぐんぐん伸びる雑草。特に大変なのは斜面の草刈りです。刈払機を持ち、安定しない足元、ヒヤリとする場面もあると思います。我が家にも高さ5m超の壁とも思える急な斜面が存在します。何とかならないものでしょうか?

ということで、近所の人のアドバイスやインターネット検索で「傾斜の刈払い」について学びました。そして実践した結果「土手楽」というアイテムが良いのではないか、という結論に至りましたので詳しく解説していきます。

この記事では、傾斜地の草刈りを行うための7つの方法について、メリット・デメリットと併せてご紹介しています。

みなさんの傾斜の草刈りに役に立てれば嬉しいです!

【1】とりあえず立ち向かってみる

兎に角やってみないと分かりません。刈払機を持っていざ出陣。

下からやっても登るのは結構難しく、上からやっても降りることもなかなか難しいという状態。結局、少し緩やかなところだけ刈払いし、断念しました。何か対策を考えなければなりません。

【2】傾斜で刈払機を使うコツ

さて、Youtubeで傾斜の刈払いについて調べてみました。

傾斜の下側から行います。また刈払機の回転を考えて、右側から左側へ、草を上から下へ落とすように刈っていきます。刈払機の持ち方も工夫してみるといいそうです。

【3】梯子をかける

長い板に足場(木端)を打ち付けて、そこから刈ったらどうか試してみました。

試作した梯子が使いにくかったためこの方法は挫折しました。工夫が必要です。草が短いうちならこの方法で刈れるかも知れません。

【4】スパイクをつける

長靴に装着できるスパイクを購入してみました。

ワークマンでは取り扱っていなくて、カインズホームで購入することが出来ました。購入してから気が付きましたが、Amazonの方が安いですね。

我が家の傾斜が急勾配であることと、草が背丈ほどの高さまで伸びているため、この製品だけでは対応できませんでした。

使用していると長靴からずれてしまいます。無いよりはマシといった感じでした。

【5】「土手楽」を使う

もっと良い商品がないか検索していると「土手楽」という製品と出会いました。長野県の企業が作っているもので、35度の斜面に対応しています。長靴に取り付けて使用します。

なお刈払い作業は右から左に行うので「土手楽」は左足のみに、写真のように装着します。右足には一応普通のスパイクを装着しました。

作業はかなりスムーズに進みました。

今までは、一振りしたらその場にとどまることが難しく、一度下に降りてしまっていたのですが、一歩ずつ前に進むことが出来ます。かなりスムーズに作業を進められています。

私としては、今のところ何のトラブルもないのですが、Amazonのレビューを見ると、長靴と固定するゴムバンドに負荷がかかると切れることがあったり、地面の硬さによっては刃が曲がることがあるようです。予備を購入しておくと安心かもしれません。

【6】金太郎傾斜くん

これは、まだ試していない方法です。斜面に立ち台を設置するというものです。

確かに便利そうですが、自分の足で立つのと違い、台がちゃんと固定できていなくて崩れてしまった場合を考えると少し怖いです。

しっかり設置すれば問題ないのだとも思います。使うなら2個あると、台から降りずに次の台が設置できるから便利ですよね。

ちょっと高いと思う人のために、Youtubeで手作りされている方がいました。工作が得意な方はオススメです。

【7】スパイダーモアの応用

これも試していない方法です。

畔の草刈りなどに便利な「スパイダーモア」にロープを付けて、高い斜面へ対応できるようにしています。

試していないので分かりませんが、操縦のテクニックが要求されるような気がしています。また、機械の購入となると高コストになるため、確実性が欲しく試せていません。

まとめ

理解したあき
理解したあき
「土手楽」が便利だと思うよ。もっと良い方法があったら教えてほしいな。

傾斜の草刈りについて、これまでの試行錯誤の成果と、これから施行する可能性がある製品について思うところをまとめてみました。今のところは「土手楽」を使用し満足しています。みなさんの草刈りの参考になると幸いです。

一方、私は、今の家に引っ越して1年の未熟者でございます。近所の人にたくさんのことを教えていただきながら、またご迷惑をおかけしながら、雑草と戦っているところです。もっと良い方法があったら教えていただきたいし、一緒に考えていければと思っています。

ABOUT ME
あき
あき
▼妻のさきが宅建士 ▼湖畔に古民家を購入し暮らす ▼新規就農&法人化の経験から会社と野菜の作り方に詳しい ▼環境系NPO法人事務局長として、助成金申請・イベント企画運営等を担当 ▼現在、職場である国立環境研究所に片道1時間かけて通勤している
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