事業の準備

【事業の準備】地方移住&起業したい人!ビジネスプランコンテストがおすすめな理由5選

気になるあき
気になるあき
地方に移住して起業するために、ビジネスプランコンテストに応募しようと思うんだけど、役に立つの?

地方でカフェを始めたい、農産物の加工をしてみたいなど、移住&起業に憧れますよね。ただ、実際どこから手を付けてよいのか分からないことも多いと思います。

そこでおすすめなのが、まずは地域のビジネスプランコンテストに参加してみることです!

ではなぜビジネスプランコンテストがおすすめなのでしょうか?どんなスケジュールや内容で進んでいくのでしょうか?もろもろ気になりますよね。

ということで今回は、移住して夫婦で民泊を営む私たちが、ビジネスプランコンテストに出場した実体験を元に解説をしてみます。

この記事では、ビジネスプランコンテストのスケジュール、概要、地方移住&起業したい人にビジネスプランコンテストがおすすめだと感じた5つの理由、をご紹介しています。

語るさき
語るさき
ビジネスプランコンテストはハードルが高そうだけど、実際の民泊経営に役立つことも多かったよ!

「行方市ビジネスプランコンテスト」について

私たちが移住した行方市では「行方市ビジネスプランコンテスト」を開催しています。市報にチラシが入っていて、試しに応募してみることにしました。

行方市ビジネスプランコンテストの流れは以下です。

「0からのビジネス構築講座」

エントリー前に2回の講座が開催されています。1回目は「アイデアの作り方」、2回目は「事業計画書の作り方」でした。

エントリー

ホームページのエントリーフォームに自分のアイデアを書くだけです。エントリー内容で1次選考されます。エントリー前に1時間程度の個別相談も受けることが出来ます。

2次選考

2次選考は、事業計画書で審査される書類選考です。2次選考前に1時間程度の個別相談を受けることが出来ます。

最終選考

最終選考は、プレゼンテーションを審査員5名が審査してくれます。今回はオンラインでプレゼンを行いました。

フォローアップ

最終選考後に、起業に向けてフォローアップの個別面談を受けることが出来ます。

語るあき
語るあき
自治体によってスケジュールの違いはあると思うけど、行方市の場合はこんな感じのスケジュールで進んでいったよ。

それではさっそく以下から、ビジネスプランコンテストに参加するメリットを5つに分けてご紹介していきます!

【1】アイデアを膨らませることが出来る

ビジネスプランコンテストに応募することで、自分の中にあるアイデアをブラッシュアップすることができます

例えば、今まで夫婦の会話の中にしかなかったアイデアを、事業計画書として紙に文字として書かれるようになります。これにより、ぼんやりしていたアイデアに具体性を持たせることが出来ます。

行方市ビジネスプランコンテストの場合は、先述したように、講座や個別相談などの機会が設けられており、事業計画書の作り方などを学ぶことが出来ました。

私たちの場合、最初にエントリーした内容は、事前の講座で学んだり、個別相談でアドバイスを頂くうちに、変わっていきました。

「変わった」というのは違うビジネスプランになったという訳ではなく、頭の中が整理され、表現方法が変わったり、ターゲットが明確になったりしたということです。

語るあき
語るあき
もしかしたら、地方のビジネスプランコンテストなので誰でも参加しやすく、そして事前・事後のフォローアップが充実しているのかもしれません。

【2】専門家にアドバイスがもらえる

ビジネスプランコンテストの大きなメリットは、審査されるところにあります。自分で良いと思っているプランでも、客観的な評価は異なるからです。

行方市ビジネスコンテストの場合、最終選考のプレゼン審査の段階で審査員5名との質疑があるほか、1次選考・2次選考の前に専門家との個別相談が設けられていました。

厳しい意見もあるかもしれませんが、ビジネスを成功させるのが目的ですので、貴重な機会だと思います。

語るあき
語るあき
自分の意見を否定されると悔しいですが、貴重な意見を頂いたと思い、プランを見つめなおすきっかけにしたいですね。

【3】夫婦で意見が共有できる

これは私たちの場合だからかもしれませんが、ビジネスプランコンテストは夫婦で考えを共有する場になりました。同じように夫婦で移住して、仕事を作っていきたいという方も多いと思います。

ビジネスプランコンテストに応募することにより、二人で事業計画等の書類を作成しなければいけませんし、プレゼン資料を作らなければなりません。

夫婦でこの作業をやることで、お互いの意見を出し合い、より理解を深められるように感じます。せっかくの機会なので、改めて夫婦で話し合う場にしても良いのではないでしょうか。

【4】開業資金が得られる

ビジネスプランコンテストには賞金があります。コンテストによっては開業を前提にした賞金を設定しているものもあるかもしれません。開業には自己資金が必要になってきますのでありがたいですね。

ちなみに行方市ビジネスプランコンテストの賞金の詳細は以下でした。

  • グランプリ…30万円
  • 準グランプリ…15万円
  • アイデア賞…5万円

また、ビジネスプランコンテストでの実績は、銀行等からの融資も有利になるようです。

語るあき
語るあき
私たちは頂いた賞金30万円で、運営している民泊の客室にエアコンを入れたいと思っているよ!

【5】自治体が応援してくれる

自治体主催のビジネスプランコンテストの場合、地域に産業を作ることを目的としていることが多いと思います。

そこで入賞すれば、産業創出に向けて自治体がバックアップしてくれるかもしれません。

私たちの場合は、最終選考後に市の担当者が事業を進めるにあたって相談に乗って下さるということで、ありがたく思っています。

まとめ

理解したあき
理解したあき
移住者にビジネスプランコンテストはおすすめだね!
理解したさき
理解したさき
事業計画書の書き方も勉強できてよかったよ。

地方移住&起業を考えているみなさんが、ビジネスプランコンテストって実際どうなの?という疑問にお答えしてきました。地方のビジネスコンテストは特にチャレンジしやすく、フォローアップも手厚いのでおすすめですよ。

もちろんビジネスプランコンテストでグランプリを得ても、必ず成功する保証はありません。高い評価は自信になりますが、ビジネスを進めるときは慎重に行いましょう。

この記事が、みなさんの地方移住&起業の役に立てれば嬉しいです。