ヤギ日記

【ヤギ日記】高いところが好きすぎる!古民家でヤギ御用達の場所とは?

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
気になるさき
気になるさき
ヤギは高いところが好きって言うけど本当?

一般的にヤギは「高いところ好き」と言われるようです。実際はどうなのでしょうか?

これからヤギを飼育する方にとっては気になるところですよね。飼育環境や遊び道具にも影響してきそうです。

ということで、実際にトカラヤギを2頭飼育している筆者が解説をしてみます!

具体的には次のトピック(ヤギは高いところが好き、ヤギ御用達の意外な場所、ヤギのためにしてあげたいこと)に分けてご紹介していきます。

先に答えだけ言ってしまうと、ヤギは高いところが大好きです!そして我が家においては、家のとある場所がヤギ御用達となっております(笑)

ヤギは高いところが好き

ヤギはもともと岩壁など高い場所で暮らしていたことから、高いところを見るとすぐさま足をかけたり登ったりする性質があります。

なぜ岩壁を登るのか?ということに関しては、岩の塩分を摂取するためなのでは、と考えられているそうです。確かに家畜やペットとして飼育する場合も、必ず岩塩を与えます。

高いところが好きということを理解したら、具体的にはどれくらいの高さがある場所が好きなの?という疑問が湧いてきそうですね。

語るさき
語るさき
高さ15cm程度のブロック、人間の膝丈くらいのデッキ、急傾斜の崖の上、など本当に様々です!

高いところというより高低差のある空間が好み、という風にも感じます。

驚きなのは、ヤギは足が細くて爪もコンパクトなので、スペースが狭いところでも立てるところです。わずか数センチ幅のブロック塀に登ったりするので、器用だな!と感心します。

ヤギ御用達の意外な場所

我が家において、ヤギ御用達の場所があります。

それは縁側です(笑)

我が家の縁側は、窓際いっぱいに設置されています。高さは約45cmで、人が腰かけるのにちょうど良い高さです。

語るさき
語るさき
ヤギたちも縁側の気持ち良さが気に入っているのか、お座りしたり、眠ったりと縁側の上ではくつろぎ放題!

我が家においては縁側が圧倒的に人気のスポットです(笑)

ヤギが好む高さは60~70cmと言われていますが、トカラヤギやシバヤギなど小型ヤギの場合は、もう少し低めでも満足するのかもしれません。

ちなみに最初に縁側に飛び乗ったのはメスのアンディでした。いろいろなことに興味深々なので、縁側にもいち早く登っていました。体重が軽い(約30kg)ので身軽なのもあるかもしれません。

一方、オスのフランクは体重が重く(約40kg)、縁側に登るのには最初は勇気がいったみたいです。アンディよりもだいぶ遅れて飛び乗ることができました。一度気に入ってからはもう手放しません。

ヤギのためにしてあげたいこと

さてここまでご紹介してきたように、ヤギにとっては高いところが癒しスポットのようです。

そのためできるだけヤギのQOLが上がるように、生活空間に高い場所や段差を設けてあげるのがおすすめです。

【一例】

  • 高台
  • 盛り土
  • 岩山
  • ブロック
  • 縁台 etc

ちょっとした高低差があるだけでヤギは楽しそうにするので、小屋作りの際の参考にしてみてください♩

全体的な小屋作りの基本は以下の記事でご紹介中です。

【ヤギ日記】我が家のヤギ小屋ルームツアー!小屋作りの基本も解説ヤギ小屋ってどんなのを作ればいいの?おうちはどんな環境に整えるのが正解?ヤギ小屋ってどうやって作ればいいのか、どんな点に注意しながら作ればいいのか、広さや高さは、など分からないことがたくさんありますよね。ヤギ小屋を作る前に基本的なことは知っておきたいところです。ということで、実際に双子のトカラヤギを飼育している筆者が解説をしてみます!この記事では、我が家のヤギ小屋ルームツアー、小屋作りの基本的な考え方、をご紹介しています。これでヤギ小屋の作り方や飼育環境で気を付ける点が理解でき、ヤギにとって居心地のよいハウスができますように!...

まとめ

理解したさき
理解したさき
ヤギは高いところが本当に好きなんだ!縁側でまったりする姿を見るたびヤギって面白いと思っています(笑)

ここまでヤギが高いところが好き、というお話をしてきました。本能で段差を求めている部分があるのですね。我が家でも更に段差で遊べるような工夫を増やしていきたいと思います。ではまた。

2023年8月、ヤギの電子書籍を出版しました!

本ブログの内容を大幅アップデートし、一冊の体系的な教科書としてまとめました。

編集さんとともに丁寧に仕上げましたので、すでにヤギを飼っている方も、これから飼う方も、ぜひお手に取っていただけますと嬉しいです。

ABOUT ME
さき
▼さき(妻)▼海のある町で育ち、現在は湖畔で生活中 ▼当ブログでは田舎暮らしの工夫や発見を気ままに発信中 ▼ヤギのお世話が好き