転職・退職

【転職・退職】会社辞めたいと思ったら問いたい7つのこと

困ったさき
困ったさき
会社辞めたいけど踏ん切りがつかない……

「会社ツライ!今すぐ辞めたい!でも本当に辞めていいのか分からない……」って感じることありますよね。

そこで、会社を辞めたくなったら、まずは自分自身に7つの質問をしてみることをおすすめします。

筆者も新卒入社した会社を約3年勤めて転職すると決めた時、死ぬほど悩みました。結果転職は正解だったのですが、当時を振り返って「この質問に答えられれば大丈夫だろうな!」という問いを7つ考えてみました。

この記事では、その7つの質問と、なぜその質問なのか、をご紹介しています。

問いを読んで答えが出せれば、きっと何かしらの方向性は見えますよ!

【1】周囲の人に流されているだけじゃない?

このパターンは新入社員に多い気がします。

特に仕事に慣れてきた2年目は危険です。

同期がいる場合、チラホラ辞めていく人が出てくるタイミングですね。そうすると、同期がいなくなった寂しさで「自分も辞めたい」と感じる人が多いように感じます。

実際、私の同期や後輩はこの流れで半分くらいは退職していきました。

仲間が辞めると寂しいですよね、孤独になっていく感覚わかります……。でもこれ、実はもったいない可能性大有りですよ。

単純に同期が辞めていくから、先輩後輩が転職しちゃうから、のような他人の人生を理由に転職するのはおすすめしません。というか、新しい職場で採用してもらえないと思います。

【2】今日一日が大変だっただけじゃない?

繁忙期など、特に業務が忙しいタイミングって精神的に張り詰めますよね。

そういう時って、気持ちが病みがちだと思うんです。

例えば「今日も仕事が大変だった→もう辞めたい」という流れになっていませんか……?私は結構この流れがありました。

でも今考えると繁忙期なんていつか終わるし、忙しくないときはそれなりに耐えられる業務量だったなと振り返っています。

なので、短期的な忙しさに潰れて「会社辞めたい!」となっている場合は、いつまで忙しさが続くのか?を冷静に考えてみるといいと思います。

一日だけ(一定期間だけ)に恨みを込めて「辞めてやる!」となっている場合はもったいないです。

【3】辞めたい明確な理由を3つ言える?

ここで大切なのは、以下の二点です。

  • 理由が明確であること
  • 理由が3つあること

これを自分で理解していないと、どこの職場にいっても同じことを繰り返してしまう可能性があります。

辞めたい理由を明確に3つ出せたら、それと反対の企業にアプローチすればいいだけなので、転職活動にも役立ちます。

私が辞めたかった理由を参考までに載せておきます。

  1. 社員数が多く人間関係が面倒くさい(→転職先は20名程度の会社にした)
  2. 平日休み・シフト勤務が嫌だった(→転職先は土日祝休みの会社にした)
  3. 自社システムしか使えるようにならなかった(→転職先は会社を離れても通用するスキルを身に付けられる会社にした)

【4】今の会社で頑張ったこと言える?

転職活動のことを考えると、今の会社で結果を残しておくのがベストだと思います。

特に数字で表せると他者から理解されやすいです。

とはいえ会社辞めたい……と思っている今から結果を残す元気もないと思うので、これまでの実績で大丈夫です!実際私はこれまでやってきたことを数字に落とし込んだだけで、転職活動うまくいきました。

例えば事務職の場合は、営業成績など数字で表せる結果がないと思いますので、日々の業務量を把握しておきましょう。

(例)

  • 電話受付の本数
  • 伝票処理の枚数
  • 発注の件数 etc

【5】今の会社で見つけた自分の長所言える?

転職活動のことを考えると、これも会社を辞める前に自分でよく理解しておいた方がいいです。

エピソード付きで語れたら最高です。

長所っていろいろあると思うんですけど、例えば以下のようなものでイメージが湧くと思います。

  • 黙々と作業に没頭できる
  • 人より処理スピードが早い
  • 後輩の指導にあたり信頼されていた
  • 誰よりも早く出勤して雑務をこなしていた etc

【6】長い目で見て後悔しない?

人生って長いじゃないですか。とはいえ時間に限りがあるのも事実ですよね。

そこらへんの「生き急ぎ方」って個人差があると思うんです。

なので、今後自分がどんな人生を描きたいのか?をよく鑑みたうえで、転職、退職って考えた方がいいのでは、と思います。

反省を込めて言うと、私の場合「もうちょっと粘って長く関わっても良かったなあ」と思う組織がいくつかあります。

女性の寿命ってどんどん延びていて、90歳まで生きることが当然のようになってきていますからね。

後悔はしていませんが、長い目で物事を見れていなかったことを反省しています。

【7】次の仕事は決まっている?

「今すぐこんな会社辞めてやる!」という気持ちはすごくわかります。

私もしばらく毎晩泣いていた期間がありましたし、出勤前は体が重くて仕方なかったことがあります。

でも、なんとか次の仕事を見つけてから辞めてよかったと思っています。

それは、仕事を見つける前に退職すると、以下のようなデメリットがあるからです。

  • 一時期でも無職になるのは精神的につらい
  • 自分に自信がなくなる
  • 収入が途絶える
  • 年金、健康保険関連の手続きが面倒になる
  • 親に心配される

まとめ

理解したさき
理解したさき
会社を辞めたい時に考えるべきことがわかった!

ここまで、会社辞めたいな~と思った時に問うべき質問を7つご紹介してきました。

悩んでいる時って一番ツライ時期だと思いますがいつか悩んでよかった!と思う日がきます。

「20歳の自分に向けた体験談シリーズ」は以下もありますので、気になる方はどうぞ。

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では今日はこのへんで。

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▼湖畔の古民家在住 ▼古民家暮らしを検討した際、心配性の不安を満たす情報が少なかったことから、自ら生活のリアルを伝えようとサイトを作成 ▼自然との触れ合いが生きがい/エコピープル ▼2級ファイナンシャル・プランニング技能士(AFP)/宅地建物取引士
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