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【民泊】最短でスーパーホストになるまでにした10のこと

困ったさき
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スーパーホストってどうやったらなれるの?

民泊運営を始めると、エアビー等のプラットフォームに宿情報を掲載すると思います。エアビー内にはホストが2種類いて、それが通常のホストとスーパーホストです。どうやったらスーパーホストになれるのでしょうか?

ということで、2020年10月現在エアビー内でスーパーホストの筆者が解説してみます!

この記事では、私たちが最短でスーパーホストになるまでにしたことを10に分けてご紹介しています。

これでスーパーホストへの近道になりますように!

【1】そもそもスーパーホストとは何か知る

スーパーホストを目指すにあたって、スーパーホストがそもそもどういったものなのか確認することにしました。

簡単に言うと、スーパーホストとは「エアビー内のステータス」のようなもので、どのホストも目指すことができます。年に4回ある審査に合格すれば、誰でもなれます。

審査に合格するには、エアビーが定めた認定要件をクリアする必要があるんですね。全部で4つあります。つまりその4つの認定要件を叶えるべく行動すればOKです。

認定要件についてまだ知り足りない方は、ぜひ以下の記事を参考にしてみて下さい。

【民泊】airbnbのスーパーホストってなに?認定要件とメリットエアビーのなかに「スーパーホスト」と書かれたホストがいますよね。プロフィールのところに、黄色とオレンジ色のバッジが添えられています。一体どんなホストなのでしょうか?気になりますよね。ということで、実際にエアビーでスーパーホストになった筆者が解説してみます!この記事では、スーパーホストとは、スーパーホストになるための認定要件、スーパーホストになるメリット、をご紹介しています。これでスーパーホストについての理解が深まりますように!...

【2】まずは10泊利用してもらう

スーパーホストになるためには、10泊以上の宿泊実績が必要になります。ですので、まずはとにかく10泊してもらうことに専念するといいと思います。

例えば、宿情報を記載するページ(リスティングと呼ぶ)を充実させて、ゲストの方の目に留まるようにする、などが考えられますね。私たちもリスティングづくりは結構悩みました。

ゲストの方にヒアリングをしてみると、多くの方が写真を判断材料にしていることが分かりました。滞在中のイメージが伝わりやすいんだと思います。私たちは昼と夜の写真、どちらも掲載しています。

とはいえ現在も絶賛試行錯誤中ですので、訂正を繰り返しています。

【3】連絡がきたら即レスする

スーパーホストになるための要件の一つに「返答率90%以上」という項目があります。

これはつまり、ゲストの方にメッセージできちんと対応しているかどうかをチェックされているんですね。エアビーって予約やお問合せが入ると、ゲストの方とチャットが出来る仕組みになっています。

そのチャットに逐一返信をしていれば大丈夫です。スーパーホストを狙うなら、既読無視は厳禁です。私は即レス!を意識しています。後回しにすると忘れちゃうので。

【4】総合評価の仕組みを知る

スーパーホストになるための認定要件の一つに「総合評価★4.8以上」という項目があります。

エアビーにはレビュー文化があります。ゲスト、ホスト共にお互いのことを評価し合うんですね。具体的には、チェックアウト当日、お互いのことを評価しましょう、といった内容でエアビーからメールがきます。

メールにはいくつか質問が設けられていて、それに答えていく仕組みです。総合評価とは、ゲストが全体的に滞在に満足できたかを問うものであって、いわば「評価の総まとめ」みたいな質問です。

総合評価は★5つ(最悪、悪い、OK、よい、とてもよい)で行われます。

ゲストの方みなさんに総合的には「とてもよかった」と評価してもらえると、スーパーホストへの道がグッと開けてきます。

【5】来客前に隅々まで清掃する

やっぱり小汚い宿にはしたくないですよね。これは利用する方もシビアに見ている点だと思います。特に女性のゲストは見ていますね。

私たちが運営しているお宿は古民家で、お使い頂くお部屋やトイレはリフォームなどを一切行っていません。なので、ところどころ掃除ではまかないきれない汚れもあったりします。

そういった箇所が気にならないくらい、普通のお掃除でカバー出来るところは出来る限り綺麗にしています。古いおうちだからと妥協はしたくないですよね。

【6】寝具類は特に清潔な状態を保つ

ゲストの方に「夜はよく眠れましたか?」と聞くことが多いのですが、大体みなさん「よく眠れました!」と言ってくれます。更に「お布団がふかふかで良かったです」と言った感想を添えて下さる方もいらっしゃいます。

宿泊施設の寝具ってとても大切ですよね。寝具が不潔だと快適に眠れません……。

私も経験がありますが、一度地方の農家民宿に宿泊した際、お部屋と布団が汚くて残念な想いをしました。気持ち良く過ごして頂くために、寝具類には思い切って投資してもいいと考えています。

ちなみに私たちは、シーツ、掛け布団カバー、枕カバーはレンタルしています。おすすめです。

【民泊】シーツと布団カバーはレンタルが便利!リネンサプライとは宿泊業に携わると、お客様が使う寝具類に頭を悩ませますよね。どんな敷き布団がいいかな?どんな掛け布団がいいかな?枕は?シーツは?分からないことがてんこもりです。なかでもシーツと掛け布団カバーは、自分の持ち物であった場合、逐一洗濯&アイロンをしなければならず、大きな手間となります。どうしたらラクに運営できるのでしょうか?ということで、実際に自宅の空き部屋で民泊運営をしている筆者が解説します!結論から言うと、私たちは「リネンサプライ」と言って、業者さんからシーツとカバーのみレンタルをしています。この記事では、民泊運営で必要になる寝具、リネンサプライの概要、仕組み、金額の目安、をご紹介しています。これで、民泊運営において必須のシーツとカバーについて理解が深まりますように!...

【7】ゲストとの距離感を察する

これはですね……最も難しいことなんですよね……!

毎回違った雰囲気のゲストがいらっしゃるので、その都度「どういう距離感がいいのだろうか」と夫と共に頭を悩ませながら過ごしています。

声をかけ過ぎても迷惑になるし、声をかけないと不愛想になるし、と毎度迷いが生まれます。

ただ、意外とズケズケといかない方が居心地いいみたいで、そのような感想を頂戴することもあります。「距離感がちょうどよかった」は最高の褒め言葉です。

【8】おもてなしが感じられることをする

おもてなしを感じる瞬間って、小さいことの積み重ねだと思うんですね。

例えば私が表現しているおもてなしは以下のようなことです(先に言っておくと、そんなに大したことではありません)。

  • 庭に咲いた草花を摘んで飾っておく
  • フリードリンクはカフェインフリーの湯沸かし麦茶にしている
  • 旬の果物があったらおすそ分けする
  • 地域の特産品があったらおすそ分けする

何でもいいと思いますが「何か特別感」が表現できるとゲストは満足してくれるのかな、と思います。

【9】遊具はたくさん揃える

宿泊施設ってボーっとすることももちろん醍醐味なのですが、暇なときありますよね。

そんな暇になってしまいそうな時間を埋めるべく、遊び道具を準備しています。例えば以下のようなアイテムを揃えています。

  • 絵本
  • 漫画
  • トランプ
  • カルタ
  • オセロ(リバーシ)
  • 折り紙
  • バトミントン
  • ハンモック
  • アウトドアチェア
  • メモ帳とペン

こんな感じです。

家族利用の場合は、カルタが人気です。朝起きてすぐにカルタで遊んでくれている姿を見ると、とても嬉しくなります。実際レビューで「遊具が多くて良かった」と評価頂いた経験があります。

【10】反省点を次の宿泊に活かす

ゲストの方は毎回違うので、当然評価も毎回異なります。

頑張ったけど評価されなかったことなども、もちろんあるんですね。なので、改善点を指摘して下さった方の意見を次へと繋げています。これは今でも継続中です。

例えば、一度コスパがイマイチと評価されたことがあって、それをきっかけにお風呂でご利用頂いている温泉チケットを宿泊費に含めるように変更しました。

毎回新しい発見があり、常にトライ&エラーを繰り返している感じですね。慣れるまでは謙虚に意見を受け止め続けると、どんどんお宿がゲストのために、利用しやすくなってくると思います。

まとめ

理解したさき
理解したさき
スーパーホストになるためには、意外と細かい気配りが大切になりそうだなあ。

ここまで、最短でエアビーのスーパーホストになるためにした10のことをご紹介してきました。特別なことをしているわけではなくて、とりあえず真摯にゲストと向き合ってみることが大事なのかなと思います。ではまた。

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さき
▼湖畔の古民家在住 ▼古民家暮らしを検討した際、心配性の不安を満たす情報が少なかったことから、自ら生活のリアルを伝えようとサイトを作成 ▼自然との触れ合いが生きがい/エコピープル ▼2級ファイナンシャル・プランニング技能士(AFP)/宅地建物取引士
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