寒さ対策

【寒さ対策】古民家はなぜ寒い?実際に住んで分かった4つの理由

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
気になるあき
気になるあき
古民家ってどうして寒いんだろう?

昔ながらの平屋(古民家)に住んでいると「冬は寒いでしょ?」と言われることが多いです。

同じような疑問を持っている人もいると思います。

私たち夫婦は、築50年ほどの日本家屋に住んで3年が過ぎました。もちろん出来る限りの寒さ対策、創意工夫をしながら住んでいます。

寒さ対策をするには、そもそも古民家はなぜ寒いのか?という根本理由を適切に理解する必要があると考えています。

そこでこの記事では、古民家に住んでいる私たちが、なぜ古民家が寒いのかについてまとめてみました。

実際に取り組んでいる寒さ対策については、以下の記事で紹介していますのでぜひ読んでみてください。

【寒さ対策】これで乗り切った!古民家でやっている防寒対策17選憧れの古民家暮らしを始めても、寒くて暮らしを楽しめなかったらもったいないですよね。あらかじめどんな防寒対策があり得るのか知っておきたいところ。そこで、古民家暮らしをしている筆者が実際に行っている防寒対策を解説します。ちなみに筆者は「寒い」という形容詞が最も苦手なくらい寒さアレジーです。この記事では、家に工夫を施す方法、家電製品を活用する方法、衣類と体に工夫を施す方法の三つに分けて防寒対策をご紹介しています。これで厳しい冬を乗り切ることができます!...

古民家が寒い4つの理由

古民家が寒い理由はなんでしょうか?

あき
あき
理由は大きく4つあると思います。
  • 隙間風が多い
  • サッシ(窓)が多い
  • 生活スペースが奥にある(間取りの問題)
  • 断熱材がない

以下に理由をひとつずつ解説していきます。

隙間風が多い

古民家は、使用されている木材が歪むことで、隙間ができている場合が多いそうです。この隙間から外気が入ってくることで、寒さを感じやすくなっています。

リフォーム業者さんのホームページを見ていると「断熱工事」をしてほしいという依頼に対して「まずは隙間対策からをオススメ」しているそうです。

語るあき
語るあき
隙間が空いていたら部屋は温まりにくいのは当然だから、古民家が寒いと言われるわけだね!

以下の記事では、古民家にある隙間のひとつ「抜け節(ぬけふし)」を埋める方法について解説しています。床板にぽっかり小さな穴が空いていたら、埋めてしまうのがいいですよ。

【手入れ】簡単にできる!木材フローリングの抜け節補修を解説木材フローリングの節の部分が空いてしまうことってありますよね。筆者の住まいでも数々の穴が散見されます。そこで、フローリングの「抜け節」補修の方法について解説します。我が家もこの方法でうまくいきました。この記事では、抜け節を埋めるために準備する物、具体的な手順をご紹介しています。これで補修の跡が目立たないように、抜け節を綺麗に隠せるようになりますよ!...

一方で古民家は風が通りやすいため長持ちと言われていて、日本の風土に合った建築であるともいえます。

サッシが多い

古民家の多くが「窓」で囲まれています。

私たちの家も漏れなくそうで、家の二方向は縁側になっていて、すべての面に大きなサッシが入っています。さらにキッチン周りもサッシが多いです。

語るあき
語るあき
下の写真は我が家の外観で、窓で囲まれているのが分かると思います(↓)

壁がほとんどなく全部ガラスという印象です。ガラスを通して冷気が伝わってくるのも古民家が寒い理由です。

ガラスからの冷気を少しでも防ぐため、防寒・断熱できるシートやカーテンを使用することがおすすめです。

生活スペースが奥にある(間取りの問題)

おそらく多くの日本家屋が客間を一番いいポジションに配置し、生活空間は奥の日当たりが悪いところに配置されているのではないでしょうか。

例えば私たちの住む家は、玄関は南西を向いています。一番日当たりの良い南側の二部屋は客間です。キッチンは一番北側で陽の当たりにくいところ。寝室も北側です。

語るあき
語るあき
同じひとつ屋根の下でも部屋によって温度が全然違うから、暖房が必要な部屋と、暖房が必要でない部屋が出てくるよ!

大幅なリノベーションをしない限りこの間取りで暮らすことになり、古民家は寒い理由になっています。

断熱材がない

当たり前かもしれませんが、古民家にはもともと断熱材が入っていません。断熱材が普及する前に建てられているのですから、当たり前ですよね。

我が家の場合は、引越しと同時に断熱材を天井裏に入れてもらいました。

ただ、担当してくれた大工さんによると、断熱材はネズミ等の害虫が逆に暖かさを求めてやってくる、というデメリットもあるそうです。

語るあき
語るあき
何事もメリットとデメリットがあるよね。

その他住んでいて感じること

縁側はぽかぽか

寒いばかりが古民家ではありません。

陽が上ってくると、縁側はぽかぽか暖かい陽気に包まれます。夜の寒さを忘れるくらい暖かく気持ちのいい時間です。

暖かく暮らす工夫が必要

どこに生活していても工夫することで、暮らしを少し良くすることが出来ます。

寒さ対策をしっかりすれば、冬を乗り越えることが出来ます。

【寒さ対策】これで乗り切った!古民家でやっている防寒対策17選憧れの古民家暮らしを始めても、寒くて暮らしを楽しめなかったらもったいないですよね。あらかじめどんな防寒対策があり得るのか知っておきたいところ。そこで、古民家暮らしをしている筆者が実際に行っている防寒対策を解説します。ちなみに筆者は「寒い」という形容詞が最も苦手なくらい寒さアレジーです。この記事では、家に工夫を施す方法、家電製品を活用する方法、衣類と体に工夫を施す方法の三つに分けて防寒対策をご紹介しています。これで厳しい冬を乗り切ることができます!...

体の末端を温めることが大切

引っ越して最初の年、妻のしもやけが結構ひどかったです。

その翌年、電熱ソックスや厚手の靴下を使用することで、しもやけが軽減していました。足元、指先を暖かくすることが大切です。

【寒さ対策】寒いの苦手!冬が嫌い!そんな私が救われた1つの方法寒いの苦手すぎて冬がない場所で生きたい……。助かる方法はないの?寒さに弱い人にとっては、12~2月までの3カ月間はまるで地獄のようですよね。朝起きたときから寝る瞬間まで、寒さにぶるぶる。体がぎゅっと縮こまり肩も凝って、精神的にも極限まで弱気になります。もうどうしたらいいの?!冬がない場所へ逃げたいけど、実際問題そうもいかないし……。助かる方法が知りたいですよね……!ということで、これまで冷え性&冬嫌いでどうしようもなかった筆者が解説をしてみます。実は今年からたった一つのことを意識しただけで、驚くほど寒さに対して免疫ができました。先に答えを言ってしまうと「とにかく足先を冷やさない」という方法です。この記事では、しもやけがツライ話、見落としていた一つの大事なこと、足先を温めるグッズ、をご紹介しています。同じように寒いのが苦手な方、冬が嫌いな方にとって少しでも役に立ちますように!...
電熱ソックス 電気靴下 両面加熱ソックス USB充電式 3段温度調整 防寒ソックス 保温 発熱 暖かい ヒーター付き 電熱靴下 厚手 釣り 登山 スキー ハイキング キャンプ バイク 狩猟 通勤 通学 アウトドア 足元防寒 水洗い可 即暖効果 男女兼用 グレー レディース

まとめ

あき
あき
古民家が寒い理由について考えてみたよ!

この記事では、古民家に住んでいる筆者が古民家が寒い理由について考えてみました。4つ挙げましたが、一番大きいのはガラスの面が多く、隙間が多いことで寒いのではないかと考えられました。

また、キッチン(台所)、リビング(居間)、寝室など主要な生活スペースが奥まったところ(北側)に面していて、一番暖かいところは客間(お客さんが来た時しか使わない)になっている間取りなのも、寒い理由ではないかと思いました。

この記事では、寒いから古民家に住まない方がいいよと伝えたいのではなく、工夫しながら、楽しみながら住んでほしいと思って書いています。

古民家暮らしをするときの参考になれば幸いです!

ABOUT ME
あき
▼あき(夫)▼幼少期から湖のそばで育ち、現在はより身近に ▼当ブログでは田舎暮らしの工夫や発見を気ままに発信中 ▼家庭菜園が好き