在宅ワーク

【在宅ワーク】経験者の本音!メリット10選&デメリット10選

気になるさき
気になるさき
在宅勤務ってどんな感じなんだろう?

結婚や出産を機にこれまで勤めていた会社を辞める女性は多いですよね。でも収入がゼロになるのは怖い!筆者もそんな感じでした。そこで選択肢として出てくるのが家にいながら仕事ができる在宅ワーク。興味はあるけど在宅ワークってどんなメリット、デメリットがあるか気になりますよね。

そこで実際に経理関係の在宅ワークを2年間経験した筆者が感じたメリット、デメリットを赤裸々に解説します。

この記事では筆者が経験した仕事内容(参考までに)、メリット10個、デメリット10個をそれぞれご紹介しています。

これで在宅ワークの良さ、悪さなどイメージが湧くと思います!

在宅ワークの中身

在宅を始めたきっかけは、結婚前に勤めていた会社を退職して時間ができたからです。寿退社については以下の記事で綴っています。

【転職・退職】経験者が語る寿退社のメリット15選&デメリット11選寿退社するか迷う。実際どうなんだろう?結婚が決まったけれど今の仕事を辞めるか続けるか迷う……こんなふうに悩んだことありませんか?後悔する前にメリットとデメリットくらい把握しておきたいですよね。そこで、実際に寿退社の道を選んだ筆者が今の気持ちを赤裸々に交えながら解説します。この記事ではメリット15個とデメリット11個をご紹介しています。これで寿退社する・しないの道しるべができますように!...

在宅ワークといっても様々な職種があります。

この記事は実体験をベースに執筆していますので、メリットとデメリットをご紹介する前に、まずは私が2年間担っていた仕事内容を簡単に記載しておきます。

主に経理関係のことをやっていました。

経費精算業務@投資会社(1年)

  • 仕事内容:経費精算
  • 使っていたシステム:OC & Associates 専用システム/勤怠管理システム・ジョブカン
  • 指示連絡の窓口:オフィスマネージャー
  • 給与形態:出来高制(毎月固定)

投資会社で社員約20名分の経費精算を毎月行っていました。

私が行っていた経費精算は、社員一人一人が使ったレシートと領収書を月ごとに全て預かり、人ごと及び勘定項目ごとに振り分けて、専用システムに入力する作業です。

投資会社の方々は活動的で、地方への出張、会食、接待など様々な費用を利用されています。毎月こまめに経費精算を行っても、次月にはばっちり多量のレシート類が届き、やりがいのある作業でした。

納品書・請求書・見積書作成@食品卸売業者(1年)

  • 仕事内容:納品書・請求書・見積書の作成、発注作業など
  • 使っていたシステム:会計ソフトfreee/受発注ツールCONNECT
  • 指示連絡の窓口:代表者二名
  • 給与形態:時給制(毎月変動)

ジビエ肉など環境に配慮した食材を取り扱う卸業者で納品書、請求書など基本的な書類作りを行っていました。

取引先には100店舗近い飲食店様がありました。書類の提出期限が厳格なお店、請求書の書き方にルールがあるお店など、様々なパターンに対応していく柔軟性が求められる業務内容でした。

上記は私が経験した在宅ワークですが、他にも手作業が必要になる職種や、電話を活用する職種など幅広い業務内容があるようです。

では早速以下より、メリットとデメリットに分けてご紹介していきます!

メリット

【1】好きな時間に作業できる

それこそ朝起きてすぐの6時~寝る間際の23時まで、自由自在に作業する時間が選べます。

【2】時間の融通が利く

平日にしかできないこと、夜間にしかできないこと、など個人的な予定を最優先して作業のタイミングを設定できます。

【3】プライベートの緊急事態に対応しやすい

例えば家族が病気になった時、病院へ連れて行ってあげることができます。また、離れて暮らす両親に何か起きたとき、すぐに駆け付けることもできます。

実際私は、父が外国出張に出かけている際、母が救急車を呼ぶ事態になったことがあり、在宅ワークでほんとによかった……!と感じた経験があります。

【4】邪魔が入らず作業が中断しない

オフィスで仕事していると「あれもやって!これもやって!」と上司に頼まれたり、電話がきたり、来客がきたり、なかなか作業が進まないことがありますよね。

在宅だと作業一点に集中することができ、サクサク進んでいきます。

【5】静かな環境で作業できる

オフィス内での環境がばたばたしていると集中しにくいですよね。

その点在宅ワークは、自宅で作業できることはもちろん、好きなカフェ共有スペースに行って、落ち着いた環境で作業することもできます。

【6】仕事の場所を選ばない

パソコン、プリンター、ネットワーク環境さえ揃えてしまえば、全国どこでも仕事可能です。

【7】他の仕事・学校と両立しやすい

フルタイムで働く正社員とは異なり、時間にゆとりが生まれます。私の場合、在宅をしながら資格の学校に通っていました。

【8】身なりを整えなくて済む

極論パジャマでも作業は可能です。私の場合パジャマは寒いので着替えていましたが、ラフな部屋着で作業することは多かったです。

【9】通勤服にかける費用が浮く

オフィスコーデってふわふわしていて可愛いですけど、私服と系統が違う人は仕事でしか使えず、高くついてしまいます。在宅だとガッツリ私服で大丈夫です。

【10】余計な人間関係に悩まない

職場によっては顔も合わせたくない人が現れることも珍しくありません。在宅は基本一人作業なので、人間関係の泥沼から解放されてストレスがほどけるかもしれません。

デメリット

【1】誰かと話したくなる

一人で黙々と作業をしていると、一日の終わりにはものすごく誰かと話したくなっています。私の場合、独り言でだいぶ緩和されることが分かりました。

【2】上司の喜ぶ姿を直接見ることができない

誰かの笑顔で仕事のモチベーションって維持できますよね。そのため「上司からありがとうって直接言われてぇ!」みたいな欲求が湧いてくることもありました。

【3】スケジュール管理が必須になる

好きな時間に作業できるということは、いつまでも作業しない可能性だってあるわけです。提出期限ギリギリになって焦らないように、スケジュールをきっちり立てる必要があります。

【4】仕事の人間関係が構築されにくい

これはメリット【10】と紙一重なので難しいですが、仕事って本気でぶつかり合って絆が生まれることもあると思うんです。

在宅だとぶつかることもないので、濃い人間関係を求めている人にとっては物足りないかもしれません。

【5】備品の費用がかかる

オフィスワークだと何から何まで会社のものを使っていいのがメリットですよね!在宅だとその恩恵を受けられなくなります。

文房具についても例外ではありません。印刷用紙、インク、ペン、付箋、クリアファイル、ホチキスなどの備品って一単位ごとに見ると少額なんですが、かさむと結構な出費になります。

【6】打合せの際には外出が必要

在宅ワークといっても、請負先の会社によっては一定期間ごとに対面で打合せがあります。

たまにはオフィスへ出向く必要があったり、ランチミーティングがありますので、打合せの時間はきちんと確保する必要があります。

【7】朝夜構わず個人アカウントにメールやLINEがくる

在宅だと改めて請負先の社内用のメールアドレスを設定することが少ないと思います。(短期集中で請け負う業務が多いためなど、理由はいろいろ)

そうなるとプライベートのメールアドレス、LINE、メッセンジャー等個人アカウントを活用して業務上のやり取りをする必要があります。

通知オフにしていても気になることが多かったです。

【8】請負先の会社により関係性がグダグダになる

例えば、業務範囲が予め設定されていたにも関わらず、後からあれもこれもと追加で業務をお願いされることがあり得るということです。

これについては仕事を請け負う前に、業務委託契約書を交わすなど、最初に白黒ハッキリさせておくことで対応可能だと思います。

たとえ仕事をくれる人が知り合いであったとしても正式な書面に落とし込み、予めどこからどこまで担当するのかを決めておくと後々問題になりにくいです。

【9】業務量が増えやすい

在宅ワークといっても請負先の企業にとっては戦力です。ですので、仕事量が増えることはもちろんあります。

ただ、【8】とも関係する話で、「当初聞いていた内容より大幅に業務が増えた」など不満が溜まってくると問題有だと思います。担当者に相談してみましょう。

【10】作業時間を細かく記録する必要がある(時給制に限る)

在宅ワークの給与形態はさまざまです。私は、固定給と時給制どちらも経験しました。

時給制の場合、日にちごとに●時●分~▲時▲分まで作業を行ったことを記録する必要があります。

タイムカードもありませんので、請負先とは信頼で成り立っている部分があります。信頼を裏切らないためにも丁寧に時間を記録する手間がかかります。

まとめ

理解したさき
理解したさき
在宅ワークってメリットとデメリットが同じくらいあるんだ!

ここまで経理関係の在宅ワークを2年間経験した筆者が思うメリット、デメリットをご紹介してきました。

柔軟な働き方ができるようになってきた昨今なので参考になれば嬉しいです。ではまた。

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さき
▼湖畔の古民家在住 ▼古民家暮らしを検討した際、心配性の不安を満たす情報が少なかったことから、自ら生活のリアルを伝えようとサイトを作成 ▼自然との触れ合いが生きがい/エコピープル ▼2級ファイナンシャル・プランニング技能士(AFP)/宅地建物取引士
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