考え方

ナシ婚でいいの?どんなかたちであっても、結婚式を挙げたほうがいい理由

この記事の概要

結婚式は、資金の問題から“ナシ婚”が増えています。わたしたちは、一般に言う“結婚式”とは異なる方法で、結婚式を実施しました。それは、お金をかけずに、多くの人に結婚を披露できる方法です。どんなかたちであっても結婚式は、祝福され、少し恥ずかしく、嬉しい時間です。さらに結婚したことを実感する機会になります。

結婚式はやったほうがいい

結婚式は、とても大きなお金が必要になることから、“ナシ婚”が増えているといわれています。20代のカップルの約4割が“ナシ婚”というアンケート結果もあります。

わたしは、“結婚式”はやった方がいいと感じました。それは祝福されることは、少し恥ずかしいけれど、嬉しいからです。

私たちの例になりますが、一般に言う“結婚式”とは異なる方法で、私たちは結婚式を実施しました。結婚披露展という少し変わった方法をとりました。しかしそれは形式を変えただけで、結婚式をしたことは事実です。それは、お金をかけずに、多くの人に結婚を披露できる方法です。

さらにウエディングドレスとタキシードを着て、わたしたちの結婚をお披露目することについていえば、一般に言う結婚式と同じです。

結婚を披露する形はなんでもいい

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一般的な結婚式は、挙式と披露宴によって構成されています。

挙式は、二人が結婚することを誓う場です。披露宴、つまり“宴”という場が、二人が結婚したことを家族・親族・友人など社会に披露する機会になっています。

詳しくは本サイトの他記事で紹介しますが、わたしたちの結婚式は、ウエディングドレスとタキシードを着て撮影旅行を行い、その写真を展示するという方法で披露しました。

わたしたちは、まずドレスとタキシードを着てその姿をみなさんに披露しました。みなさんというのは、例えば京都の商店のみなさん、郡上八幡で手を振ってくれた小学生たち、旅先で会ったたくさんの人たちであり、それをSNSやホームページで見てくれたみんなであり、その後の写真展に来てくれた家族・親戚・友人のことです。

旅の中で知らない人たちにも結婚を祝ってもらい、また友人のところにもこちらから結婚の報告に出向くことができました。写真展には計200名の方が来てくださり祝ってくださいました。その時間はとても嬉しい時間です。

おそらく従来の形式で行われる一般の結婚式も、私たちのような新しい結婚式も「披露すること」については同じなはずで、祝福され、少し恥ずかしく、嬉しい時間になるでしょう。

祝福されることで結婚を実感する

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ドレスを着て結婚を披露すると、喜んでもらえて、祝福していただけます。それは本当にうれしい時間でした。しかし私たちは喜ぶために披露したわけではなかったことに気が付きました。

祝福されることで「結婚したんだなぁ」という実感に繋がるのです。

結婚を実感することで、より相手を大切にし、夫・妻としての意識を強く持つのではないかと思います。結婚式をやるか・やらないかについて、いろいろ考えますが、どんな形であっても結婚式をしてみてはいかがでしょうか?

あきお
あきお
新郎あきおです。

1989年8月生まれ。茨城県出身。

東日本大震災を機に、自分の生き方は自分で決めたいと思うようになる。わたしたちの結婚式も、二人で自分たちの結婚式のカタチを考えた。

既成のものに囚われず、たくさんの人たちに自分たちの結婚式を考えて欲しいと思っている。