考え方

【次はこの記事】こうすればいいのか!来場者の三大負担を減らす方法3選

この記事の概要

結婚式に招かれた時に感じる三つの負担。それは、心理的、経済的、時間的負担ではないでしょうか。この記事では来場者が抱える三大負担を減らすことを目的とした新しい結婚式のかたち、写真展示会形式の「結婚披露展」を提案しています。

結婚式に誘われた時の率直な気持ち

「友人が結婚することになった!おめでたい!幸せになってくれ!」と思う反面、結婚式に呼ばれてこんな風に感じたことってありませんか?

  • 「結婚式に誘われたけど、共通の友人もいないし、一人で行くのは不安だ!」(心理的負担
  • 「結婚式来てって言われたけど、そのコミュニティ内で久しぶりに会う人が多すぎて、あんまり行きたくない。ちょっと鬱。」(心理的負担
  • 「そんなに親しくない友人同士で当日の待ち合わせ場所とか、プレゼント考えるのだるい。」(心理的負担
  • 「ご祝儀いくら包もう!?衣装代、美容院代も飛ぶなあ。」(経済的負担
  • 「美容院予約しないとだなあ。衣装も予約する時間とらないと。」(時間的負担
  • 「日程はいつだっけ?上司に有給申請するの億劫。」(時間的負担
  • 「家族サービス&趣味のためにとっておきたかった休日が無くなったなあ。」(時間的負担

これらは明確に感じたことはなくても、無意識下で心に芽生えている気持ちかもしれません。結婚をお祝いしたい気持ちはあるけれど、もろもろ負担になっていることってありますよね。

こんな負担が結婚式からなくなったらいいのに!そこでわたしたちは思い付きました。「結婚式を写真展示会という方法でやってみたら…?」というわけで、以下より実際に行ってみての手ごたえをご紹介します。

来場者の三大負担は軽減できたのでしょうか?

心理的負担減!一人でふらっと来れる形にする

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結婚写真展は、いわゆる写真展示会ですので、ひとりで来た方がむしろゆっくりと鑑賞することができる場です。結婚式とはいえ、静かな空間です。

ちなみにわたしたちが展示したのは、二人でドレスとタキシードを着て旅した写真です。そんなの恥ずかしい!という方は、自由に展示するものを考えてしまいましょう。

展示会にすることで、一人参加がぐんとしやすくなります。誰かと当日の待ち合わせ場所や、プレゼント等を相談する必要がありません。久々に会わなければいけない人とも顔を合わせる心配もありません。

来場者からは「結婚式に抱いていた違和感が払拭されました!」とのお声を頂いたことも。このように、当日の不安感なく、一人でふら~っとやって来てくれる方々が大半で、リラックスしてお越し頂けたようです。

経済的負担減!ご祝儀は頂かない形にする

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結婚写真展では、基本的にご祝儀の受付は致しません。誰でもふらっと来てもらいたくて、このような対応としました。

「基本的に」という書き方をしたのは、事前に「ご祝儀不要」とアナウンスしているとはいえ、親戚関係者はご祝儀を持参されることが多かったためです。

せっかく持参してくださったご祝儀を頂かないのは失礼では、ということで例外的に受け取るようにしていました。

それ以外の友人に関しては、ご祝儀の受付は致しませんでした。その代わり、個別に花束を用意してくれたり、お菓子をくれたりと、人によっては贈り物を下さいます。プレゼントを下さった方には後日お返しを用意するといいかもしれません。

それでもご祝儀の一般的な相場(3万円、5万円etc)よりは、来場者の出費が抑えられたことに違いはなさそうです。

また、衣装に関してもジーパンやパーカーなどのラフな私服でお迎えするようにしました。来場者の方ももちろん私服で来て下さるため、余計なオシャレ代金をご負担頂かないのが特徴です。

時間的負担減!好きな時間に来れる形にする

結婚写真展は、4会場(各2~3日、合計10日間)で開催しました。来場者のスケジュール調整に無理が生じないようにしたい、という思いから、このように候補日を複数確保することにしました。

これにより、急に大切な仕事や予定が入ってしまった際でも、来場者の都合を優先させることができます。好きな日にち、好きな時間にふらっと行ける結婚式ってなんだか便利ですよね。

開催者側としては、長丁場になり体力的に大変な部分もあります。しかし、開催時間が長いことで、来場者をお出迎えする時間にばらつきが出て、ひとりひとりとの会話を丁寧に行うことができました。

これは余談ですが、久しぶりにゆっくり話せた知人が多く、パートナーへもお互いの友人知人を紹介しやすかった点も、あとから考えると大きなメリットでした。

まとめ

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「結婚写真展」という新しいかたちの結婚式にすることで、心理的、経済的、時間的負担という三大負担を減らすことができるのではないでしょうか。

時代の変化とともに、ライフスタイルや仕事の仕方が変化してきています。結婚式もどんどん新しいかたちができていくのかもしれませんね!

さき
さき
新婦さきです。

1990年9月生まれ。神奈川県出身。このサイトを運営してる人。

人生選択の積み重ねを振り返ったことを機に、より家族愛を大事にした生き方をしたいと思うようになる。

たくさんの人たちに、目の前にいる人や目の前に転がっている現在を愛して欲しいと思っている。