総括

結婚披露展(写真展示会)/墨田展を終えて

この記事の概要

写真展示会という方法で結婚式を行おうと決めて、全部で4会場にてお披露目をしました。この記事では2番目に開催した「墨田展(東京)」を終えて感じたことをご紹介しています。

各会場がどんな様子だったかは以下の記事で解説しています。

結婚披露展を開催した結果こうなった!写真展示を4会場で行った結婚式の様子を報告私たちは、現代の結婚式の在り方に小さな違和感を持ち、「写真展」という新しい方法で結婚式を開催することにしました。お金と時間と気を遣わずに、「誰でもふらっと来てほしい。来てくれた人とじっくり話したい。」という考えのもと、鎌倉、東京、茨城、新潟の4会場で写真展を開催することにしました。写真展の会場は、ギャラリー(鎌倉市)、カフェ(東京および茨城)、農家民宿(新潟)と多彩な会場で行い、雰囲気もそれぞれ異なります。計112人が来てくださりました。通常の結婚式と異なり、一人一人と向き合う時間が得られたと思います。この記事では、会場ごとの展示の様子や雰囲気を、報告します。...

静的アート

結婚披露展(わたしたち夫婦の結婚式を展示形式で行うという企画)の第二弾(墨田展)を無事終えることができました。

新郎新婦、それぞれの知人が入れ替わり立ち替わりやって来て、おしゃべりして、ゆったりとした時間を過ごしました。

鎌倉展、墨田展、ともに会場のオーナーさんにも恵まれ、オーナーさんとのコミュニケーションも貴重な時間です。

改めてわたしたちの結婚式の形を振り返ると、静かなアートだと思います。写真を展示してあって、それをゆっくりじっくり見てもらうからです。

映画や演劇、ライブ、漫才などと違い、音もなく、静かなものです。迫力が少なく、作品の影響を瞬時に受けにくいものなので、作品を見る人(読み取る人)の心次第で、感じることが変わりやすいと思います。

言い換えると「動的アート」と比較して「静的アート」は、個々人の心にふっと浮かぶ自由な発想が得やすいと考えています。

感じることは自分の中で実らせる

先述したように静かなアートって見た人のなかに「自発的な教訓や、ヤル気」を生みやすいものなのかと思います。

それは、作品自体が静かなものなので自らが何かを感じ取っていかないといけないからです。

わたしたちの結婚の展示も同じです。見た人が自由にさまざまな感想を持ってもらえることがとても嬉しいのです。

来場者のヤル気が満ちていく

  • 「自分もパートナーを大切にしようと思ったよ!」
  • 「自分も色々頑張ろうと思ったよ!」
  • 「人生の刺激を受けたよ!」

 

展示を見てくれた方々より、こんなお言葉をいただくことがあります。

展示は静かなアートですが、それぞれがそれぞれの心のなかに、何かを生み出し、ポジティブな気持ちで会場を去ってくれる。これが最も嬉しいことでした。

わたしたちの展示自体に感動しなくても良いのです。展示が発端となり、見てくれた人のなかに、何かが芽生え、やる気が出ていく。

そんな循環を感じ取ることができて、展示という静かなアートを選んでよかったなと、安堵しています。

さき
さき
新婦さきです。

1990年9月生まれ。神奈川県出身。このサイトを運営してる人。

人生選択の積み重ねを振り返ったことを機に、より家族愛を大事にした生き方をしたいと思うようになる。

たくさんの人たちに、目の前にいる人や目の前に転がっている現在を愛して欲しいと思っている。