指輪

マザーハウスの婚約指輪って実際どうなの?検討~使用までを解説!

この記事の概要

起業家・山口絵理子さん率いる社会的企業マザーハウス。国内・海外に展開中の店舗には、洗練されたデザイン&品質のカバンやアクセサリーが豊富に並びます。そんなマザーハウスで婚約指輪(エンゲージメントリング)を、検討~購入~現在使用中の筆者が購入の流れや使い心地をレビューします。

マザーハウスとは?

この記事をお読みくださっているということは、すでにマザーハウスがどういった理念を持った会社なのかご存知の方が多いと思います。が!念のため簡単に説明します。

マザーハウスとは、「途上国の可能性を世界に」という理念を中心に活動している、社会的企業です。主にカバンやアクセサリーなどの雑貨販売事業を行っています。

代表兼チーフデザイナーを務めるのは、山口絵理子さん。メディア出演、著書多数のため、名前を聞いたことがある方もいらっしゃると思います。

さて、本記事では「そんなマザーハウスの婚約指輪って使い心地は実際どうなの?」「検討~購入までにどんな手続きがあるの?」といった点をご紹介していきます。

参照

マザーハウスについての詳細は公式ホームページをご参照下さい。

ジュエリーマザーハウスとは?

マザーハウスには、ジュエリー専門店があります。ショップリストはこちらをご参照下さい。

筆者はジュエリーマザーハウス本店(秋葉原から徒歩数分で訪問可)を利用しました。店内は清潔感あふれる雰囲気で、こぢんまりとしています。お店に入ると、ネックレス、指輪、ピアスなど、洗練されたアクセサリーがショーケースの中にずらっと並んでいます。

婚約指輪を別名エンゲージメントリングと呼びます。婚約指輪コーナーは店内の一番奥にありました。見本がたくさん置いてあります。2019年現在、インドネシア、ボルネオ島、スリランカの三か所で製作されたリングを取り扱っているようです。

筆者はインドネシアを選びました。インドネシアの職人による線細工(フィリグリー)の技術が用いられている指輪です。この技術は、伝統的な王級文化を支えてきたそうです。

本来であれば、加工しやすい銀が用いられるそうですが、マザーハウスの指輪には跳ね返りが強い「金」が使用されているのだとか。

実際指輪を見てみると、繊細な線が何重にもくるくると巻かれたようなデザインとなっています。ちなみに筆者が選んだのは「一花(Ichika)」という作品。お花のようなモチーフが中心に付いており、可愛らしいです。

婚約指輪を検討~手元に届くまでの流れ

このような想いのこもった指輪を眺めていると、店員さんが声をかけて下さいました。主人と二人で訪問しましたので、まずは婚約指輪を探している旨をお伝えしました。

続いて、いくつかの指輪を試着させて頂きました。ちなみに試着は必須です!カタログで気に入ったものがあっても、実際付けてみると「別のデザインの方がしっくりきた!」という場合があります。

デザインと色が確定したら、次は指輪のサイズを決めていきます。いくつかのサイズのワッカをはめていき、しっくりくるサイズを探します。店員さんは専門家ですので、迷ったときにはサイズ感をアドバイスして下さいました。

デザイン、色、サイズが決まった後は、出来上がりまでの説明をお伺いすることになります。受け取りはおよそ1か月半後になります。楽しみに待ちましょう!ちなみに当日ご案内くださったスタッフさんとは、その後もずっとメールでやりとりすることが出来ました。何か心配なことがあれば、すぐに連絡を取り合うことが出来たのも大きなメリットです。

また、指輪の裏側にはメッセージの刻印も可能です。婚約指輪は男性から女性へのプレゼントです。「刻印メッセージは渡すまで知られたくない!」という方も安心して下さい。こっそりスタッフさんにお知らせすることができます。

1か月半後、指輪ができるとスタッフさんよりメールにて連絡がきます。受け取りは再度店舗へ訪問することになります。完成したリングと一緒に、インドネシアで活躍する職人さんからのメッセージカード、指輪の制作過程が載った写真アルバムが付いてきます。

山口絵理子さんの理念「つくる人と身につける人の幸せの循環を目指して」というメッセージが聞こえてきたような、感動的な瞬間でした。

使い心地はどう?

さて、実際の使い心地についてご説明します。サイズは店舗でしっかりはかったものの通りで、ばっちりです。購入してから約2年程度愛用していますが、表面の傷も目立たず、輝きを保ったままの印象です。

指輪独特の「つけている感」が少ないのもメリットです。というのもマザーハウスの指輪はとても細く、厚さは1.5ミリです。終日つけていても違和感なく、邪魔に感じることがほぼありません。逆に、見た目が細い指輪では物足りない!という方は、ご注意ください。

結局マザーハウスの指輪はおすすめ?

以上を踏まえて、筆者はマザーハウスの指輪をおすすめしたいと思います。具体的に、マザーハウスの指輪を選んでよかった!と思う瞬間は二つあります。

一つはマザーハウスの理念を、購買行動を通し実感できたことです。買い物を通して社会や世界について考えたい、世界と何かしらの接点を持っていたい、と考える方には大変満足できるのではないでしょうか。

職人さんからの直筆のメッセージカードが頂ける機会は滅多にないことだと思います。また、商品を購入することで、インドネシアの歴史ある職人技術や文化が継承されていくと思うと、嬉しくなりますね。

このように、通常の指輪を買うよりは、大きな付加価値を感じる方はいらっしゃるのではないでしょうか。指輪を付けている時にもふとインドネシアのことを考えるきっかけとなりますよ!

二つめは、ジュエリー専門店として非常に洗練されたサービス&商品が揃っているということです。接客は丁寧で優しいです。指輪を購入して2年程度も経ちますが、未だに店員さんのお顔を覚えています。

アイテム数ももちろん充実&高クオリティです。社会貢献の色が強い企業とはいえ、商品に手抜かりがないのがマザーハウスの素晴らしいところです。これは山口絵理子さんのポリシーだと言われており、ひたすらに感動ですね。

マザーハウス、おすすめですよ!

さき
さき
新婦さきです。

1990年9月生まれ。神奈川県出身。このサイトを運営してる人。

人生選択の積み重ねを振り返ったことを機に、より家族愛を大事にした生き方をしたいと思うようになる。

たくさんの人たちに、目の前にいる人や目の前に転がっている現在を愛して欲しいと思っている。