指輪

手作り結婚指輪って実際どうなの?当日の作業の流れ&使い心地をレビュー!

この記事の概要

結婚指輪を手作りしたい!でも実際の作業工程や、使い心地が気になる!という方は多いのではないでしょうか。本記事ではそんな方に向けて、工房のご紹介、当日の流れと指輪の使い心地をご説明しています。

結婚指輪を手作りにしたかった理由

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まず初めに。なぜ結婚指輪を手作りしようと思ったのか?をざっくりご紹介します!当初は直感で、二人のノリが合ったから、という理由が大きかったです。

「結婚指輪は手作りしない?」「うん、そうしよう!」といった流れで、速やかに確定していました。ですが、しばらくして「なんで結婚指輪ってつくることにしたんだっけ?」という話になったので、さらに掘り下げて考えてみました。

昔趣味で陶芸をしていた筆者は、「自分で作ったお茶碗には思い入れがあるから大切に使う。指輪もきっとそうなのでは?」という話をしました。パートナーもこれに共感してくれたようです。

自分で作ったものって何でも大切にするし、愛着が増しますよね。特に結婚指輪は二人で作るもの。

毎日つける指輪をふと見つめたときに、「そういえば笑い合いながら指輪を一緒に作ったよな~!」なんて思い出が蘇ってきたら嬉しいですよね。

お店探し~説明を受けるまで

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お店探しの際に参考にしたのは、ゼクシィ(雑誌)とインターネットです。お店探しのポイントは二つありました。

一つは、自宅から近いということ。作成、受け取り、完成後の不具合で訪問するかも?、といったように何度も足を運ぶ可能性があると思い、自宅から近い工房を優先しました。

もう一つは、口コミです。雑誌、ネット等を活用し、職人さんの態度、指輪の完成度が口コミでよさそうな工房を探しました。

以上を踏まえて、筆者はシルバーメイトユンさんをご利用させて頂きました!ほのぼのした職人さんが楽しく指輪づくりを指導してくれるので、おすすめです!

お店が決まったら予約を入れます。予約日が作業日となります。当日はまずデザイン&素材をどうするか話し合います。宝石を埋め込んだもの、シンプルなものなど、様々なデザイン&素材があります。迷いますので、職人さんの知恵をお借りして決めていきましょう!

ちなみに結婚指輪で圧倒的な人気を誇るのが「プラチナ」。リングの価格は使用した素材の重量で決まります。

デザインが確定したら、続いてサイズを計測します。関節の太さをチェックしてもらい、見本の指輪をはめて最終サイズを確定します。

指輪の裏側に入れるメッセージもこのタイミングで決めます。記念日やお互いのイニシャルなどお好きな文字を入れることができます。石を入れたい方はそれも対応して下さいます。

ここまでで約30分程度です。

参照

”世界でひとつだけのオリジナル結婚指輪(マリッジリング)を自分達で手作り出来ます。” Silvermate-yun(シルバーメイトユン)

作業開始~終了まで

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筆者たちは自分の分ではなく、パートナーの分を作ることにしました。失敗しないようにどきどきです!

作業台で作業開始です。二人は並んで作業するかたちです。これは作業中に、職人さんが思い出の写真を撮影してくれているためです。

青い筒のようなものが指輪の原型となります。原材料はロウソクのようなものだそうで、火にかけると溶けるのだとか。

これを小さめのノコギリのようなもので切って、指輪のだいたいの厚さにします。

切り落した部分の内側に職人さんが薄く線を入れて下さるので、そこまでひたすらにヤスリをかけ続けます。この作業で指輪の厚さが決まります。金属のヤスリで消しゴムをゴシゴシするようにヤスリに当てていきます。この工程の際、青いチリが散ります。なかなか取れませんので、お洋服にお気をつけ下さい!

男性用指輪は女性用指輪よりも一工程作業が多いです。リングの内側をサイズに合わせて広げる作業があるのです!専用の道具を使って、くるくる回し、内側の不要な部分をそぎ落としていきます。

さて、大体が削れてきたところで、紙ヤスリに移行します。丸みをおびたリングをご希望の方は、角を削る作業もあります。ここまでくれば指輪の型が完成です。作業時間は1.5時間程度です。

ここから完成までまた1か月程度かかるそうです。

受け取り~使用まで

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受け取りは再度工房まで訪問します。完成した指輪と対面の瞬間です!そのほかお土産もたくさんついてきます。写真データCD、フォトブック、スライドショーDVDの三つです。

作業中にたくさんのお写真を撮影してくださっているので、フォトブックにしてお渡し下さいます。DVDについては少し恥ずかしい感じもありましたが、二人で見る分にはよい思い出です。

指輪の使い心地については、今のところ困ったことはありません。一見手作りとはわからない仕上がりです。強いて言えば、厚さ1.5ミリが手作りで一番うすい厚さだったことです。これまであまり指輪を付けてこなかった方にとっては、最初は違和感があるかもしれませんが、すぐに慣れます。

ここまで手作り結婚指輪工房のレビューをしてきましたが、いかがでしたでしょうか?工房によって作業内容はまちまちだと思いますが、ご参考になりましたら幸いです!

さき
さき
新婦さきです。

1990年9月生まれ。神奈川県出身。このサイトを運営してる人。

人生選択の積み重ねを振り返ったことを機に、より家族愛を大事にした生き方をしたいと思うようになる。

たくさんの人たちに、目の前にいる人や目の前に転がっている現在を愛して欲しいと思っている。