コラム

ハンバートハンバートという夫婦が魅力的な理由

ハンバートハンバートとは

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ハンバートハンバートとは、1998年結成の男女二人組みで活動しているデュエット名です。懐かしくて優しい音色のギターと歌声が特徴です。男性がギター担当、女性がボーカル担当です。

ミサワホームなどのCM曲を担当していることから、ご存知の方もいると思います。2005年リリースの「おなじ話」がヒットし、広く知られるきっかけになりました。

二人は夫婦

二人はご夫妻でもあります。美男美女の音楽で繋がったカップル。結婚して、数人のお子様もいらっしゃいます。

数年前、渋谷のクワトロ(ライブハウス)で二人のかけ合いを見て、本当に和む夫婦だなあと思ったのを覚えています。家の床の間で二人が話しているような雰囲気のトークで、家庭の一部を見ているような気分になりました。

それ以降、ハンバートハンバートを音楽家として、また、夫婦として尊敬するようになりました。

音楽を一緒にやってるだけが二人の魅力じゃない?

ハンバートハンバートのお二人は、音楽という共通項で繋がっています。

お互いの音楽好きが重なり合って、デュエットを長いあいだ継続できたのだと思われます。お互いにとって音楽が人生の中で、なくてはならないものだったと話されていました。

でも、特に共通項がなくても「仲が良くて憧れる夫婦」って、世の中にあふれていると思うんです。

つまり、ハンバートハンバートの夫婦としての魅力は、ただ音楽という共通項を分かち合っている姿が気持ちいい、というだけではないような気がしています。

二人の良さを活かしあって

ハンバートハンバートのお二人は、音楽という共通項よりもっと根本に、性格的な凸凹を補完し合う関係性が強く、お互いのことを理解できているからこそ、うまくいっているのではないかと考えています。

理由は、どこかでお二人の対談をお見かけしたときのコメントにあります。

旦那さん(ギター担当)の果てしないこだわりを、奥さん(ボーカル担当)が受け入れ励ましています。また、旦那さんの悲観的な部分を、奥さんの楽観的な部分で照らしています。

誰だって否定されたり、反対されたりしたら、どんどん自信を喪失していきます。ハンバートハンバートの夫婦としての魅力は、お互いの「信頼関係」にあるのかもしれません。

旦那さんが奥さんの、奥さんが旦那さんの、一番の大ファンなのかと思います。困ったことがあったら、どんな状況でも味方になるし、一番の応援者になる。

ただし、ファンであってもらうためには、やはり人としての魅力を磨き続けることも必要なのだろうと思います。

ハンバートハンバートという夫婦の魅力は、「お互いを信頼し一番のファンであろうとする、その揺るぎない姿」にあるのではないかと思います。

さき
さき
新婦さきです。

1990年9月生まれ。神奈川県出身。このサイトを運営してる人。

人生選択の積み重ねを振り返ったことを機に、より家族愛を大事にした生き方をしたいと思うようになる。

たくさんの人たちに、目の前にいる人や目の前に転がっている現在を愛して欲しいと思っている。

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